macOS Catalinaへアップデート後、High Sierraにダウングレードした話

雑記
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(写真はイメージ。早く再建するといいですね。)

utisのメイン機はiMac (17-inch, Late 2013) なので、Mojaveの対象外となり、インストールできなかった。しかし、その次のmacOSであるCatalinaはアップデート可能、とのこと。ダークモードも使えるし、サイドカーも使えるし、まあ新しい方が何かといいでしょ、という軽い気持ちで、アップデートを行った。

インストーラーのダウンロードに4時間くらいかかったんでしょうか、そのあとしばらく忘れていたところ、先日テレワーク用に部屋を模様替えしたのに合わせて、アップデートを実施。

一度目のアップデートは、所要時間が5〜6時間というあたりか?失敗に終わる。理由はよくわからないが、そのまま二回目のアップデートを実施。

首尾よく、アップデートが完了。しかしながら、まず最近購入したESETがインストールできない。一応、ESETの対応OSに入っている様だが、まあ仕方がない。あとでよく調べることにしよう(後日わかったことだが、これは、Catalinaのせいではなかった)。また、自分がよく調べなかったのが悪いのだが、64bit以外のアプリが軒並み使えなくなるのは、困る。

というわけで、今回は縁がなかったということで、タイムマシーンで時を戻そう、とあいなった。

ダウングレードは初めてだったが、まあタイムマシーンのバックアップいっぱいあるし大丈夫っしょ、くらいの気持ちだったが、大甘だった。

結論

Catalinaから直接High Sierraへのダウングレードはできない場合がある(できる場合があるのかどうかは知らない)。

なので、以下の手順でダウングレードに成功した(正確には、タイムマシーンで、インストール直前に戻れた)。

  1. 「shift + option + command + R」を押しながら起動。インターネット経由で、ディスクユーティリティーでディスクを消去し、購入時状態(iMac 17inch, Late 2013の場合は、OS X Mavericks)にもどした。
  2. Mavericksで初期設定を行いログインをする。オンライン環境や、Appleのアカウントもセッティング必須。
  3. AppleのサイトからHigh Sierraのインストーラーをゲットして、アップデート。
  4. High Sierraでもログインして、無事アップデートできていることを確認する(アップデートのエラーでも再起動かかるので念のため)。
  5. 「command+R」を押しながら再起動して、Time Machineのバックアップから復元。
  6. 無事復元できたら、メールを立ち上げたり、写真Appを立ち上げたりして、初期設定を進める。

Time Machineのバックアップから復元するときは、OSのバージョンをそろえる必要がある。なので、そこさえ押さえておけば、上記の手順でなくてもOKなはず。

メールや写真Appは、復元だけだと、完全にデータが戻ってない様子(というか、現状にアップデートしているだけ?)なので、早めに立ち上げておくとよいかも。

ちなみに、ESETは”inst_ecspv68_efseps.dmg”をダウンロードして、開くとファイルが2つあるが、それはデスクトップに置き直さないと、エラーが出て使えない。しかも、

ファイルは1つずつデスクトップにコピーする必要がある

という高度な仕掛けが施してある。わかるか。

とはいえ、ESET自体は検出率や信頼性も高いので、おすすめです。