昨日のオンショアが収まって、混むことが予想されたので、午後〜夕方に出動。
入った直後はカタサイズのセットが来ていたので、ゲットがしんどい感じだったが、セット間隔は長め。さらに、徐々にサイズダウンして、割れにくく。
テイクオフはいつも難しいですが、掘れてると思って早めに立つと、ひと掻き足らない感じなのか、板が落ちていかない。
一方で、ギリギリまでパドルを頑張ると、テールを一気に持ち上げられ、腹這いのまま直下行。
なんとか立てても、滑り降りるので一杯一杯で、ボトムに降りた瞬間にブレイクしてくる板をすくわれて、耐えられず転倒。
一回だけ、崩れる波からうまく立てて、直下行ながらも滑り降りて、崩れる波をかわして、ただ何もできず、スープに押されながらインサイドまで乗ることができた。
よかった点
- とりあえず、肝試し的に何度かテイクオフにトライできたこと。
気づいた点
- パドル時に飛沫が顔に当たって、しんどい。
- ただのワイドな波なのか、切れ目のある波なのか、うねりを見てもわからない。地形を想像しないとダメなのかも。
- ムネカタだとワイドで速いので、手に余るのか。
次回
- コシハラで落ち着いてテイクオフ
日付 | 2020/11/21 午後 |
場所 | 辻堂正面左 |
波 | setムネカタ |
風向き | オンショア強 |
人数 | 周りに5人くらい |
ボード | 5’8″ 39L |
メモ | テイクオフ4回くらい。最後まで滑れたのは1回。 |