概要
乗った回数 | 4(自分で数えたのは10回) |
合計距離 | 75 m |
合計時間 | 26 秒 |
最長距離 | 27 m |
最高速度 | 14.5 km/h |
波 | setハラ グラッシー一時ちょいチョッピー |
潮 | 0.7-0.8 m |
風向き | サイドオフ、サイドオン、オンショア(弱) |
人数 | 周りに0〜5人くらい |
ボード | 5’8″ 39L |
メモ |
土曜は、激混みな雰囲気だったので、本日出動。
海に出なかった直近の二日間はテイクオフについて、色々動画やサイトを見て回った。
パドルのやり方や重心の位置、板の角度などは、説明する人によって千差万別。同じケリースレーターのパドルでも、真逆の記述があったりする。
自分の力量だと、どちらかが正しくて、どちらが間違ってる、とは思えない。試してみて、自分に合ってる方を取り入れていくんだと思う。
本日は、ボトム(側)のターンの後、斜めに滑っていった後、もしくはまた斜面に入っていく際に何をするのかよく分からなかったのをどうにかしようと思って、「ジャンプするように両手で反動をつけて伸び上がる」というのをやって見た。
練習方法としてどこかに書かれてたわけじゃないが、いろんな人の書いてることを自分なりに消化すると、こうなった、というところ。
よかった点
- フェイス見ながらテイクオフできた。
- ボトム側ターンで横に走り、その後、スープかフェイスにぶつかりそうなところで、例の伸び上がり、これが成功した。なんちゃってアップスンダウンかもしれない。
気づいた点
- 伸び上がると、抜重するので、なんか変わる。現状はこれを試していくのが正解っぽい。
- 伸び上がると、レールが外れるせいか、抜重のせいか、板が素直に動く。
- 伸び上がった後、着地(飛んだわけじゃないけど)で荷重するので、斜面に合わせると速度がつく。これが加速ってことなのかも。
次回
- 引き続き伸び上がって抜重、荷重を繰り返す。