概要
乗った回数 | 7(自分で数えたのは8回くらい) |
合計距離 | 198 m |
合計時間 | 61 秒 |
最長距離 | 40 m |
最高速度 | 16.2 km/h |
波 | set コシ〜ハラ、グラッシー、ミドル |
潮 | 0.8 〜0.6 m |
風向き | オフショア中 |
人数 | 周りに20〜1人くらい |
ボード | Placebo Goblin 5’8″ 39L |
フィン | FCS2 NeoGlass Performa Quad |
ウェア | 5mm セミドライ |
メモ |
休日ということもあり、どのピークも混雑を極めていた。その中でもなるべく人が少ないところで待つようにしていたが、アウト気味のロングの人やら両隣の人やら、事故や怪我は防ぎたいけど、気にしすぎると乗れないし、まあ神経を使う前半。波はそれなりにくるけど、ストレスもそれなりに溜まる。
昼を過ぎたあたりから、ちょっと波が割れにくくなったが、その分人も減ってきて、気楽に乗れるような状況に。
アプリは、今回は比較的データを取ってくれたが、共有ボタンで画像を取り出すとライディング数が減るというバグがまた発生。少ないのに数を減らされるととても残念。
よかった点
- 何はともあれ、本数は乗れたので良かった。
- 一回、前乗りされた風なとき、真後ろから乗り方を観察できたので、ラインの取り方や体の動きを参考にできた。
- また、何本かインサイドまで乗りつげた。
気づいた点
- 混雑していると、周りへ注意を向ける必要がある一方で、心理的に早く立ち上がってしまいたい、というのがあり、テイクオフそのものにより集中してしまう。そのため、テイクオフ後に、レールを入れたり、腕を使ったり、重心を移動したり、ということが疎かになってしまう。
次回
- ひきつづき、テイクオフの精度をあげる。テイクオフした後の降りていくフェイスを見ながら、ポップアップする。