サーフィンとダイエットのためのマシントレーニング@ジム

トレーニング方法

毎日でも海に入りたいですが、現状は叶わないので、なんらかのトレーニングをした方が、サーフィンの上達も早いと信じています。この記事では、utisがジムで行うトレーニングを紹介します。今回は手軽に利用できるトレーニングマシーンについてです。

どんなトレーニングが必要かは人それぞれですが、日本や世界のどこかにきっといる絶対いるまちがいなくそしてつつがなく実在しているおっさんビギナーサーファーの参考(なぐさめ?)になれば、幸いです。

こんな人におすすめ

  • ビギナーサーファー
  • おじさんサーファー
  • パドルが遅くて悩んでるサーファー
  • パドルでバテて消耗しているサーファー
  • 筋トレビギナー
  • ダイエットしたいおにいさん、おねいさん、ぼっちゃん、おじょうちゃん

トレーニングマシーン

ジムには、たくさんトレーニングマシーンがあります。まずは、その中から、特にサーフィンに役立つと信じて、utisがトレーニングを行なっているマシンを紹介します。

AMT

Adaptive Motion Trainerの略ですね。毛色の変わったランニングマシーンですが、腕も鍛えられます。筋トレの仕上げにすることが多いですが、写真がこれしか撮れなかったので、冒頭にしました。

AMTの効果

  • 心肺機能
  • スタミナ
  • ダイエット

サーフィンでは?

まずは、パドル時の体力ですね。腕を使って広背筋に効かせれば、パドルも強化出来そうです。utis的には、ローイング系(シーテッドローなど)同様に薬指と小指で握って、肩甲骨を意識して漕いでます。

足に負荷をかけると、スタンドアップ時や、ライディング時の筋力を鍛えられそう。

膝などへの負担が非常に低いので、そのあたり不安があるなら、ランニングマシンより安心して持久力をトレーニングできます。

AMTのポイント

機構が複雑なので、最初、一瞬どう動かすのか分からなくなるかもです。とりあえず片足で立ってみると、動き出すので、あとはそれに合わせて徐々にストライドなどを調節しましょう。

可動部が多いので、荷物や、身体の一部の挟み込みとか注意してください。

ランニングマシンと違い自走はしませんが、慣性が働くので、無理やり止めると事故の元になります。気をつけましょう。

シーテッド・ロー

マシンに向かい合って、ボートのオールを漕ぐようにして、背中の筋肉のトレーニングするマシーンです。いくつか種類がありますが、鍛える部位はだいたい同じです。

わかりやすそうなサイトはこちら>https://tokyokintore.com/training-seated-row

シーテッドローで鍛えられる部位

  • 広背筋
  • 僧帽筋

サーフィンでは?

強力なパドルが漕げるようになります。体幹も意識することで、パドルの姿勢にも良い効果がありそうです。

シーテッドローのポイント

勢いをつけたり、反動を利用したりせず、肩ではなく背中に負荷がかかっていることを確認しつつ、ゆっくりと引きます。肩甲骨から動かし始めるのがコツです。肩甲骨が動いている感覚がわかれば、そこに負荷がかかるよう、力を入れていきます。腕や肩の力はあまり使わず、肩甲骨の動きに連動させるくらいで十分です。

もし腕や肩に強い力をかけないと引けないのであれば、負荷が強すぎるので、重りを軽くしましょう。

utisは人差し指・親指側ではなく、小指・薬指側に力を入れるようにしています。そうすると、背中(肩甲骨)のあたりに力を入れやすく感じます。うまく感覚が掴めない人は試してみてください。

広背筋を重点的に鍛える場合は、肩甲骨を寄せた状態を維持するらしいですが、パドルの際は、肩甲骨を柔軟に動かす方が良いと思っているので、utisは肩甲骨を広げた状態から開始して、前述の通り、肩甲骨を寄せていきます。

アブコースター

退屈な腹筋業界に、ジェットコースター的な楽しさをもたらした異端児。こんな大げさなマシーンが必要なのかな、という冗長な感じがutis的にはツボです。

コースターは、実はただのこけおどしではなく、他の腹筋トレーニングと違い、腰や膝、腕などへの負担を軽減する役割があります。

アブコースター鍛えられる部位

  • 腹直筋
  • 腹側筋
  • 腸腰筋

サーフィンでは?

膝を胸に寄せる、というか蹴り上げるような動作は、まさにテイクオフに役立ちそうです。また、パドル時の姿勢やバランス力強化にも効果がありそうです。

アブコースターのポイント

反動をつけない、というのが一番のポイントです。他のマシーンでも同じなのですが、特にアブコースターの場合は、仕組み上勢いがつきやすいので、気をつける必要があります。勢いつけた方が楽しいのですが、効果が低まります。ここは楽しさを犠牲にして、腹筋を優先しましょう。

肘を置くハンドルのようなもの、エルボーレストとでも言うんですかね、が付いていますが、高さを調節できます。この高さが高すぎると、腕に負荷が掛かってしまうので、気をつけましょう。

アブコースターで有酸素運動

実は、アブコースターは、腕も足も使わずに有酸素運動ができるらしいのです。腹筋だけで有酸素運動って、パドルの姿勢維持に役立ちそうです。この目的の場合は、ある程度惰性でゆらゆら動かしていてもいいらしい。

utisは試したことないですが、腹筋の持久力も鍛えたい場合は良いかもしれません。

チェストプレス

ベンチプレスより気軽に利用できます。utisも、ベンチが混んでる時は、こちらで代用します。

チェストプレスで鍛えられる部位

  • 大胸筋
  • 上腕三頭筋

サーフィンでは?

テイクオフの際のチェストアップが楽になりそう。パドル時に、水を後ろ(足の方向)に押し出す力も鍛えられます。

チェストプレスのポイント

腕や背中色々なところを使って押してしまいがちなので、ちゃんと肩甲骨を寄せて、大胸筋で押すことが、重要です。

胸を開くように、グリップの間隔は広めに取る方が、大胸筋に効いてきます。

実際のテイクオフでは、手を置く位置の間隔をそんなに取らないのですが、同様に狭くグリップすると、上腕三頭筋を鍛えられます。

ほかのマシーンについて

まだまだあります。また時間を作って、紹介します。